根抵当権変更登記について

こんにちは、LEC福岡本校の新15ヶ月コース(春生)出身、
現在、勤務司法書士をしております「まる」です。

さて、まずは前回お話した根抵当権変更登記について。

無事登記は終わりました。結局登記内容は増額変更は無く、根抵当権抹消が1本、
根抵当権極度額減額変更2本というものでした。
当事者で登記内容を理解していないことが少なくないので、やはり事前打ち合わせは
重要だなと改めて感じました。
減額のみだったので転抵当権等がない限り利害関係人はいませんし、気になっていた
利益相反も今回は該当しなかったので、特に問題なく終了。
ただ、物件数が18個あったので、確認作業が大変でした。

そして今回は取下げのお話を…。

実は、初めての取下げをしました。案件は相続登記。
頂いていた謄本は平成24年10月のもの。

申請は平成25年2月。相続物件が換地処分をうけており、申請時点で登記簿も
換地処分後の情報に反映されていたのです。
申請している物件が存在しないということで、取下げた後、不動産の表示を書き直した
ものを改めて申請することに。オンラインで申請していたので、取下げもオンライン。

また今回補正による取下げのため、委任状は不要です。
ちなみに補正なく取下げをする場合は委任状が必要です。
取下げ後、新たに申請した登記も先日無事終わりました。

前回、司法書士はミスが許されないとこのブログで書いたばかりだったので、
今回の取下げの件はふせておきたかったのですが…反省の意味も込めてアップさせて頂きました。

より確認作業を強化しないといけない実感しました。

司法書士の仕事は責任が重く、求められるものも高度なので、
大変なこともたくさんありますが、やはり受験時代の苦労があるから
乗り越えられるのかなと感じています。

みなさんも今はしんどく感じるかもしれませんが、今の努力が実務にでてからも
意味のあるものになりますので、負けずに頑張りましょう。

では、今日はこの辺で。


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