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明治時代の抵当権

こんにちは
LEC専任講師の福島です。

明治時代に設定された抵当権がついた物件があります。
債権者、債務者は個人。
双方亡くなっている可能性が高い。
この物件を売却したいので抵当権を抹消したい。

こんな依頼が最近立て続けにありました。

受験者レベルの知識ですから、もうお分かりですね。


「休眠担保権の抹消」です。


法務局の供託係と打ち合わせして、供託日までの利息を間違いのないように計算し、お金を供託します。
供託所正本を受け取れば、抹消の登記申請に添付して終わりなわけです。


まさか抵当権者の相続人を追っかけて、抵当権の相続による移転・・・・とか考えることはないですよね。
まれにある業務ですが、受験時代の積み重ねがやはり実務にも生きてくるんだなぁと思いました。
面倒な分野・苦手な分野も、将来司法書士として業務をする上では絶対できたほうがいい。
そう思ってしっかりがんばってくださいね。


ちなみにこのときの供託金額は22円でした。
現在の価値に直すととんでもない額かもしれませんが、登記簿上「債権額 15円」って書いてあるんですから。
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