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春の陽気と年度末

こんにちは

LEC専任講師の福島です。
2月が終わり、肌寒かった先週から比べるとずいぶん暖かくなりました。

4月から消費税が上がるので、3月は不動産取引が大いに動きます。
そんな中、ここ最近の業務で「仮登記」が多く見られます。

とりわけ1号仮登記
登記すべき権利変動はすでに生じているが、登記識別情報(登記済証)ま他派第三者の許可、同意もしくは承諾を証する情報を提供することができない場合
にすることができるとされています(不動産登記法第105条)

3月中に売買の効力を発生させるためには、1号仮登記でなければならないわけです。

1号仮登記できる要件を覚えていますよね?
実務ではもっぱら「農地法の許可」の到達が間に合わないために仮登記をしておくことがほとんどです。

登記済証を添付できない場合は、本人確認情報の提供や事前通知で対応できるので、実務上あまり意味がありません。
単なる順位保全のための仮登記のときくらいでしょうか。

所有権移転の仮登記の際、住民票の添付は不要なんですね。
不動産登記法および規則においては具体的に求められていません。

所有権移転の場合、名義人の住所を確定しておくために住民票を必ず添付しますが、実務を続けていると、所有権移転仮登記の際にも住民票をつけてしまいそうです。
住所が登記簿上記録されるから、添付してもいいのでしょうが・・・・

受験生はこのあたりを整理しておきましょうね。
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